マザーズタッチ / ブログトップ / ご挨拶 / 2019 今年もどうぞよろしくお願いします。

 

こんにちは。

アップサイクル研究家のサハラです。

 

1月も早いものでもう17日。

店主ブログをご無沙汰してましたが、

今年は年初からロケットスタートすべく

6〜9日まで台北出張へ、そして

台北経由で10日には金継ぎアトリエの

ワールドツアー第1弾@南青山

無事に楽しくやって来ました〜♪

 

台北出張では

ワールドツアー第2弾@台北の

詳細が正式に決定するなどなど

ご報告したいことが山盛りですが、、、。

 

+

 

と、その前に。

年末年始のアップサイクルごとの

あれこれを記録として

残しておこうと思います。

 

今年は喪中だったこともあり、

おせち料理も作らず来客も少なく

夫婦ふたりきりののんびりした

年末年始でした。(表向きには)

(その裏側でわたしは台北出張の準備で)

(いつも通りアタフタしておりました、笑)

 

 

夫より「セーターに穴が開いた」と

ダーニングの依頼がありました。

↓ ↓ ↓

 

虫干しを怠ったツケで、

イ坊蠅開いていました。

 

”分は以前にわたしが

「地味だから」の理由で、

穴が開いてもいないのに

ワンポイントで装飾ダーニングを

施したのです。


 

その時の夫の反応は「別に」

だったのですが、2年経ったいま

ダーニングのオーダーが入るようになり、

できあがったもの眺めて

「かわいい」とまで言わしめるほどに。

 

 

人って変わるものですね(笑)。

2018年末の新しき発見でした。

 

 

こちらは義母からのお下がり。

大島紬の綿入れ半纏です。

 

軽いし、温かいし、で

頻度高く着ていたら

擦り切れ部分が拡大したり

ひっかけ穴が開いたりと

ちょっとボロッな感じに、、、。

 

 

「あやちゃん、これね。

とても気に入っていた大島なの。

いつも着ていたから袖とか裾とか

擦り切れちゃったのよ〜。

でも身頃はしっかりしてるでしょ。

綿入れ半纏なら上等品よ〜♪」

 

昔々お義母さんから譲られる時に

聞いた話しがお義母さんの声と共に

半纏から浮かんでくるかのよう。

 

 

お義母さんが見たらなんて言うかな。

次に面会に行く時に持っていこうかな。

肩に掛けたら喜んでもらえるかな。

 

 

パリ出張の前日、

台風の風にあおられて

割れてしまったカネノナルキの鉢。

 

 

金継ぎしようと思ったものの、

想像以上に割れが大きいこともあり

割れた欠片と本体を瞬間接着剤で

くっつけたあと

マニキュアで描きました。

 

 

イメージは地中にしっかり張る太い根

「土の中、水面下での動きが大事」

そんな意味を込めて、

いつも目に留まる場所に移動しました。

 

 

それから。

喪中といえども年末には大掃除を。

家中の洗えるものは丸洗い〜♪

 

犬のベッドを洗ったところ
「なんで洗っちゃったのー!」と
自分の匂いが消えてしまい
犬からクレームを受けましたが(笑)。

 

また新しき匂いをつければいいのよ。
新年を迎えるってそういうこと、きっと。
 

 

そんなこんな。
今年もマザーズタッチを
どうぞよろしくお願いします。

 

+++

 

 

アップサイクルとはなんぞや?
と、よく聞かれるのですが、
ひと言で表現するとこんな感じです。

 

↓ ↓ ↓
 
アップサイクルとは、
ある素材を、もとの製品よりも
価値の高いものに生まれ変わらせること。

 

" もったいない " 思いを、
手間と時間を加えることで
新しい形にするコト。

 

です。