マザーズタッチ / ブログトップ / パリ展あれこれ。 / 【パリ展報告10】パリのなでしこたち。ドラマその7

こんにちは。
マザーズタッチ店主のサハラです。

少し間が開いてしまいましたが、
パリ展報告の続きです。
あと1〜2話で終了の予定です。
もう少しだけお付き合いくださいね。


+++ +++


パリで展覧会を開こうと思ったのは
格段な強い思いを抱いていたワケではなく
頭に思い浮かんだイメージを
日々描き続けていたらパリに来ていた、
そんな感じでした。

地縁も、ましてや強いコネがあるはずもなく。
そんな環境の中でよくやれたなぁ、と
いまにして思うわけです。
我ながら、勢いって怖いですね(笑)。


集客方法としては、会場となった
1.Espas Japonホームページでの紹介
2.パリの日本語新聞OVNI(オヴニー)での告知
3.友人からパリに住む友人を紹介してもらう、
の3点でした。

え、それだけ?と思われるかもですが、
これだけでした。





パリ展がはじまってからの告知は、
初日にご来場いただいたパトリックさんが
Le Japonの主宰者とのことで
こちらのサイトでも告知してくださいました。

 

なんてすばらしい仕事。
たくさんの平和が込められています。
ありがとう。

こんな嬉しくもありがたいコメントまで
ノートに残してくれていました(感激)。

あ、そういえばもうひとつ。
近隣の飲食店にポスターを貼ってもらいました。
すごいブロークンな英語で
「貼ってください!」をお願いしました。
勢いに負けて貼ってくれた模様です(笑)。
集客手段は上の4つを含めてこれだけでした。


少ない予算の中での開催ゆえ
集客のために予算を使えなかったのですが、
当初に計画していた売り上げ目標は達成しました。

それもこれも、
ギャラリースタッフさんのご協力と
告知に協力をしてくれた多くの友人と、
友人の友人のおかげが大なのでした。



+++ +++


ということで。
パリ展にご来場いただいた
友人の友人をご紹介します。

おひとり目はRさんです。
パリに行く前からブログを拝見していたり、
幾度かメールのやり取りを
させていただいていておりました。
上品でやさしいお人柄が
文章からも滲んでいました。


来ていただいた日の
Rさんのフェイスブックには
展覧会の紹介と共にこんな言葉が。
 

嬉しくなって帰り道、
ナデシコの鉢を思わず買って
しまいました。


ナデシコ・・・。
サッカー日本女子代表の愛称である
「なでしこ」のことでしょうか。

誰からも頼まれておらず、
どこからも選ばれてはいないものの、
まことに僭越ながら勝手に日本代表になって、
メイドインジャパンの素晴らしさを伝えたい。


わたしが勝手に名乗っていた
自称日本代表のことをご存じで、
それにちなんでナデシコの花を
買ってくださったのだと、
(そう勝手に解釈をして)
その日の夜に
ホテルでこの投稿に接してジーン。
ご来場とたくさんお買い上げ、
ほんとうにありがとうございました。




そして友人の友人のふたりめは、
村山彩さんです。

東京と館山との
2拠点生活をされてる彩さんが、
ちょうどパリに滞在していると
共通の友人から連絡をもらったのは
パリ展3日目のことだったかと。

フェイスブックのメッセージにて
これこれしかじかとお送りしたところ、
すぐにお返事をいただき、
翌日にご来場くださいました。

彩さんは食欲コンサルタントであり、
日本初のアスリートフードマイスター、
野菜ソムリエ、トライアスリートとしても
活躍されており、↓こちらの本↓の
あなたは半年前に食べたものでできている
著者でもあります。

すばらしき健康美。
筋トレをはじめて3ヶ月のわたしにとって
奇跡の出会いでもありました。
(帰国日、本を購入して村山メソッド実践中です)

館山での再会を約束しました。
ご紹介くださった八代さんに心から感謝。

 

友人の友人の3人目はMさんです。
 
パリでお仕事をされていて
日本に帰る機会が少ないからと、
たくさんの作品を連れて帰ってくれました。
 
「海外での生活が長くなると、
 こういう和柄が恋しくなるの」とも。
 
ラブ&ピースのワンピースを試着し、
キュートなポーズをとってくれました。
今ごろはバカンス先でこのワンピースを
着ていらっしゃる頃でしょうか。
 
互いの旅の原点が
バックパッカーだったことなど、
話しが盛り上がりすぎてしまい、
あの3ユーロの少女のドラマ
見逃すところでした。
(スタッフさんが教えてくれました)

Mさん、たくさんのお買い上げと
楽しいお話しを
ほんとうにありがとうございました。
東京でもお会いできますように。


 
友人の友人4人目のちーちゃん。
 
実は、ちーちゃんの友人は
出展者で唯一の同行者となった
apifasまゆさんなので、
いちばん近い「友人の友人」でした(笑)。
 
ふっくら布ぞうりを手ににっこり。
最終日にもう一足お買い上げいただきました。
ほんとにありがとう。
 
東日本大震災で被災したのち
仮設住宅や借り上げ住宅に住む女性たちが、
布ぞうり職人として作っているものです。
「できることをできる限り」続けている
被災地サポートの一助になれば…、が
今回のパリ展出展の背景にありました。
 
ちーちゃんはじめ、
パリに住む人たちに好評だった
ふっくら布ぞうり。
今後の展開が楽しみです。
(パリの新規委託先にてひき続き販売中です)




友人の友人5人目はHさん。
顔写真はNGとのことだったので、
お手元だけ掲載させていただきます。

Hさんとはフェイスブックを通じて
友人から紹介してもらいました。
パリに行く前から
たくさんのアドバイスをいただき、
またご来場時にはフランス人のお客さまに
通訳をしてくださるなど、
たくさんたくさんお世話になりました。

次回は、ぜひHさんの住む
パリ郊外の街におじゃましたいです。
ありがとうございました。


 
そして。
こちらは友人の友人ではないのですが、
雑談の中で、なんと夫の知人の
お知り合いだということが判明ー!!!
えええーっ、パリで!!!
こんな偶然があるなんて!!!
 
パリに1年間滞在予定のWさんご夫婦が、
この日ギャラリーに立ち寄ったのは
併設されている図書館の下見という、
まったくの偶然だったのです。
 
さらには。
趣味の自転車で南房総にもよく行くよ。
とか、薪ストーブ談義で盛り上がるなど、
不思議なご縁にびっくり続きの出会いでした。
 
来春の帰国後は
ぜひ拙宅の薪ストーブで遊びましょうと
再会を約束してお別れしました。

 
+++ +++

 
誰からも頼まれておらず、
どこからも選ばれてはいないものの、
まことに僭越ながら勝手に日本代表になって、
メイドインジャパンの素晴らしさを伝えたい。
 
大それたことを言っていた自分ですが、
バリに行き、帰ってきて今思うことは、
パリでお会いした日本人の
おひとりおひとりが日本代表なのだなぁ、
ということ。

そして、行く前は誰ひとりとして
知っている日本人がいなかったのに、
館山で再会の約束をする方にまで恵まれて。
なんかすごい。
動くと、動く。マジックはほんとうでした。


さらには。
パリにて「次」のことを
打ち合わせしてきたある方が
7月末から1ヶ月間日本にやって来ます。
新しい展開が起こりそう、というか
新しいコトを作るべく
日々ひとり作戦会議をしています(笑)。

 
パリでお会いした「なでしこ」のみなさん、
日本での再会を心から楽しみにしています。
貴重なお時間をありがとうございました。
特別なことをしなくても毎日がドラマなのだと
そんなことを強く思ったパリでの日々でした。


続く。

★↓バリ展報告もう少し続きます↓★ 【パリ展報告8】ピアニストのムッシュ。ドラマその5
【パリ展報告9】心に届いたハッピー文字。ドラマその6
【パリ展報告10】パリのなでしこたち。ドラマその7(このページです)
【パリ展報告11】動くと、動く。パリのドラマまとめ

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