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こんにちは。
アップサイクル研究家のサハラです。

 

関東地方は日差しの少ない
夏が続いていますが、
みなさんいかがお過ごしですか?

わたしはこの長い夏休み中に、
制作活動に励む一方で
読書の時間も増えています。
ありがたいことです。

 

歴史、小説、旅行、健康、ビジネス書
などなどジャンルも作家もバラバラで、
その時々で気になったものを
アットランダムに読んでいるのですが。

 

写真の「この世界の片隅に」は
故郷が呉市である近所の友人が

貸してくれました。


今度の土曜日(8月26日)に
市内の文化ホールで
この映画が上映されるので、
一緒に行こうと誘ったところ
原作を持っているよと
貸してくれたのでした。

 

去年大ヒットした映画なので、
ストーリーをご存じの方も
多いと思います。


舞台は戦時中の呉と広島です。
主人公すずさんをとりまく
市井の人たちの慎ましくも
明るくて切ない女性の日常茶飯が
戦争と隣り合わせに描かれています。

 

すずさんは、
今でいうところの「天然」な人。
ある縁がきっかけで
18歳で広島から呉へと
嫁いでいきます。

祝言を上げる日、
仲人さんをお義母さんと間違えて
「末永くお世話になります」
「フツツカ者ですが孝行いたします」
のシーンで泣けてしまいました。

 

詳しいストーリーは映画を観るか
原作を読んでいただくとして、
わたしが心打たれたシーンの一つに
すずさんが着物をリメイクして
モンペを作るシーンがあります。

 

洋裁はおばあちゃんに
頼りきりだったすずさんですが、
なんとかうまくもんぺと上着に
仕立て上げます。
一片のハギレも無駄にせず
姪の晴美さんに巾着袋を
作ってあげたりもします。

 

このリメイクをはじめたワケは
もともとは義理姉(小姑)から
もっときれいな恰好をしてなさい、
あなたがそんななりをしていては
弟(すずさんの夫)が笑われる!
との小言からでした。

 

そんな意地悪そうに見える
義理姉(小姑)も、実は優しい人で
すずさんに時間を与えるべく、
その間の家事を一切やるなど
随所に相手への思いやりが
細やかに描かれています。

 

このシーンのページを、
何度も行ったり来たりして
気が強いであろう義理姉(小姑)に
そうさせてしまうすずさんの存在に、
あぁ、いいなぁと心から思いました。

 

+

 

我が家はただいま
好きなものだけに囲まれた生活
を目指して鋭意片付け中です。

↑ここ↑でも書きましたが、

「捨てた方が早い」
「買ったほうが早い」
そう思われる人も多いと思います。
でも、わたしは「捨てない」派かつ
買うより「作る」派なんです。

特に「作る」に関しては、
とりあえず、やってみる。
気が済むまでやってみる。
やらないと気が済まない性質。

そんなこんな。
制作活動の傍ら
アレコレ片付け進行中の
2017年の夏休みです。

 

みなさんの夏も
健やかにそして好調に
進行していますように。

 

+

 

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