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こんにちは。

アップサイクル研究家のサハラです。

 

金継ぎアトリエの準備を進めています。

 

2月28日:南青山again

3月4日  :館山マザーズタッチ

3月15・16日:ワールドツアー第2弾@台北

 

ありがたいことに、

いずれのアトリエも

満席となりました。

 

同じようで同じことが2度はない、

まさに一期一会な金継ぎアトリエ。

参加される方たちがお持ちになる

器の状態が唯一無二だからです。

 

 

 

いままで陶器や素焼きの

「割れた」欠片を接ぐとき、

うまく接合しないことがありました。

 

1度目はパリのアトリエで、

2度目は前回の南青山のアトリエで。

 

いずれも、あらたにアドバイスをし

再度やり直しすることで無事に接合し

金継ぎを完成することができましたが、

正直ヒヤリとしました。

 

 

+++

 

 

金継ぎアトリエに参加される方たちが

どのような器をお持ちになるのか、

当日までは分かりません。

 

3度目のヒヤリをせぬように

参考資料や文献をあたったのち、

知人の陶芸家に相談したところ

「〇〇をするといいよ」と

ヒントを授けてくれました。

 

 

さっそく、自宅にあった

欠けた笠間焼の徳利で試してみたら。

 

 

ら。

ららららら〜♪

ヒヤリすることもなく

接合のち金継ぎができました。

 

 

 

大切な器ですから、

割れたり欠けたりしない方が

いいに違いないのですが。

 

もしも、なにかの拍子に

割れたり欠けてしまったら、、、。

金継ぎという日本独自の繕い方で

直して使い続けることができます。

 

 

汚れたら洗って

ほつれたら繕って

割れたり欠けたら金継ぎをして

自分のもとにあるモノたちを

最後まで始末よく使い続けたい。

 

 

それが

マザーズタッチの

アップサイクルへの思いです。

 

 

+++

 

 

アップサイクルとはなんぞや?

 

↓ ↓ ↓

 

アップサイクルとは、

一度役目を終えて

廃棄物や不要となったものに

アイデアやデザインなど

手間を加えることで、

新しい価値を持ったモノやコトに

アップグレードさせることです。

 

"もったいない" 思いを、

手間と時間を加えることで

新しい形にするコト。

 

それがマザーズタッチの

アップサイクルです。

 

 

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