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こんにちは。

アップサイクル研究家のサハラです。

【犬連れ出張ダーニングアトリエ/5月17日 】

 

出不精なわたしが、去年から自分のテリトリーを飛び出し、積極的に外に出るようになりました。それは、良くも悪くも外での評価を受けるため、との試みなのですが。

 

言葉の通じないこと以外、海外でも日本でも、場所は違えどひとつの「アトリエ」を開催するための準備や労力は、あまり変わりません。同じことをし続けていても、常にアップデートを心掛けていることも変わらない点です。

 

また、拙アトリエで行なうメリットもあります。それは忘れ物がないこと。忘れ物はないかと、スーツケースや車に積んだ荷物を、何度も出したりしまったりするなどの心配をしなくて済むこと。ちょっとしたアクシデントに臨機応変に対応できること。加えて、あの犬の「おかあさん、また出かけちゃうの?」的悲しげな上目遣いの視線を浴びずに済みます(笑)。ま、それはさておき。

 

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アトリエはライブです。

毎回、同じようで、毎回違う時空が生まれます。まずはわたしがメインストリームを作っていきますが、アトリエの空気の流れは参加する人によるものが大きいです。熱量にも色があるのでしょうか。毎回いつも違う色が見えるのです。

 

「ずっとやってみたかった」

 

「本で読んでやってたけれど、うまくいかなくて、、、。今日やっと謎が解けた」

 

「家族との会話が増えた」

 

「壊れた(うつわが欠けた・割れた、衣服に穴が空いた、古くなった)ことを免罪符のようにして捨ててきたけど、これでもう捨てずに済む、ほっ」

 

「無心になれる。まるで瞑想みたい」

 

「わぁ、楽しい♡」

 

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わたしは人より手が遅く、自慢にならぬほど失敗の山を築いています。人より秀でていることと言ったら「失敗の数」だと思うほど。失敗の数が多いからと言って、それを人より秀でているとは言えない・言わないと思いますけれども(笑)。

 

わたしが思う手しごと、とは。

 

うまくやろうと思わないこと、人と競わないこと、自分がいいなと思ったらそれが花丸、正解はないということ。

 

僭越ながら、わたしの作例をお見せすると「すごーい、さすがだ」と言ってもらうこともままあるのですが、作例としてお見せするそれらは、100も200もやった後のもの。100やれば、たいていのものはできるようになります。というか、マザーズタッチでお伝えするアトリエ内容は、手の遅い不器用なわたしがやってみたいと思って始めたものばかり。なので、やってみたいと思った人は、半日のアトリエが終わるころには、内容のほとんどを習得しています。あとは繰り返しやってみて、自分の手に覚えさせるだけです。

 

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最近の嬉しいトピックは、「はじめまして」の参加者が多いこと。Facebookのイベントページに、友人が「興味あり」ボタンを押すと、わたしの知らない友人の友人に情報が届くのだそう。そうして、それを見た見知らぬ方がアトリエに参加してくださる。Facebookには小人が住んでいて、わたしの好きに共鳴してくれる知らない人を運んできてくれるのです。すごい仕組みだなぁ。ありがとうFacbook。ありがとう、自分は来れずとも「興味ある」ボタンを押してくれている友人知人のみなさん。ありがとう、ありがとう。

 

でも、その一方で。

 

自分に最適化された(と思われる)情報だけに触れていると、偏るんですよね。だから、ちょっと無理かなぁと思う新しきことに、つま先立ちしてのチャレンジも、し続けなければと思うのです。それもひとつの、わたしなりのアップデートの方法です。なにをするかは、またあらためて報告しますネ。ではでは。

 

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アップサイクルとはなんぞや?

 

↓ ↓ ↓

 

アップサイクルとは、

一度役目を終えて

廃棄物や不要となったものに

アイデアやデザインなど

手間を加えることで、

新しい価値を持ったモノやコトに

アップグレードさせることです。

 

"もったいない" 思いを、

手間と時間を加えることで

新しい形にするコト。

 

それがマザーズタッチの

アップサイクルです。

 

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