マザーズタッチ / ブログトップ / 1Day レッスン・ワークショップ・催し物 / マザーズタッチ式「金継ぎ」について。

 

こんにちは。

アップサイクル研究家のサハラです。

 

明日はリクエストが多かった

金継ぎ勉強会の日です。

(ご参加のみなさんお待ちしてます)

(11時スタートです。お間違えのなきよう)

 

金継ぎに限らず、

勉強会や1Dayレッスンを

開催してみて思うことのひとつに

「教えることは教わること」があります。

 

明日の勉強会では、

パリでのワークショップから

新たに学んだことをお伝えしたいと

ワクワクしつつ準備をしています。

 

+++

 

マザーズタッチで行なう金継ぎは

漆芸ではありません。

漆芸とは天然の漆を用いた工芸のこと。

金継ぎはそのひとつとされています。

 

金継ぎとは、本来は天然の漆を

使っておこなうものですが、

時間や手間がとてもかかり、

漆でかぶれてしまう心配もあります。

 

わたし自身、アトピー性皮膚炎のため

ほこり・花粉・汗・日光・化学物質etcに

著しく弱く、季節や体調などによって

かぶれてしまうことが多々あります。

 

おそらく本漆にもかぶれてしまう

可能性大なので、使うことはおろか

近づくことも避けています。

 

そのためマザーズタッチで行なう

金継ぎ勉強会では本漆の代用素材と

合成樹脂(パテ)を使っています。

 

↓ ↓ ↓

 

●欠けた器の金継ぎの仕方●

(クリックで別ページに飛びます)

 

 

で、ですね。

新うるしで繕う金継ぎ勉強会、と

勉強会のタイトルに

「新うるし」があるように

新うるしを使ってはいるのですが、

アップサイクルを標榜する

マザーズタッチとして、

「新うるしを使う」は

どうしたものかなぁ、と

思ってもいます。

 

と、いうのも。

この「新うるし」って

あまり他に使い途がないのです。

 

もともとが

「新うるしで繕う金継ぎ」

専用のものなので、

他の使い途がないのは

あたり前といえば

至極あたり前なのですが、、、。

 

 

金継ぎをしたい人は、

わたしのまわりに限らず

パリにもたくさんいました。

(ありがたいことにパリでの)

(再びのWSリクエストをいただいています)

 

その方たちがどうして無名である

わたしのワークショップに

参加してくださったかといえば、

金継ぎをするにはたくさんの

変数が必要だからです。

つまり、その変数を習いに来た、

のだと現地で実感しました。

 

つまり。

「欠けた器を埋めるナニカ」

 

「金粉を塗料にするナニカ」

 

「金の塗料を扱うナニカ」

 

「金の塗料を使って描くためのナニカ」

 

この「ナニカ=変数」はノウハウや

テクニックはわけですが、

これらの変数を減らすことで

もっとシンプルかつオリジナルな

金継ぎができるのではないか、、、。

 

身近にあるもので、

新うるしに代わるものがないか。

あ、あれはどうだろう?!

(思いついたことは即実践〜♪)

(実験と検証を繰り返しています)

 

 

 

 

パリ滞在中、

そんなことを考えていたところ、

友人が連れて行ってくれた

ホームセンターでKintsuglue

なるものを見つけました。

 

「金継ぎ」と「グルー(接着剤)」を

併せた造語ですね、きっと(笑)。

 

 

 

 

内側の説明文には

器の補修 金継ぎにも使えます。

との説明書きがあります。

 

 

帰国後、

Kintsuglueについて調べたところ

日本ではいまのところ未発売で、

入手することができませんでした。

 

いま現在、マザーズタッチの

勉強会で使用している

合成樹脂(パテ)と比較すると、

使い勝手はいいのですが

乾く時間やコストなどなど、

常使いにはクリアすべき課題があります。

(それらについても解決策を検討中)

(乞うご期待ください)

 

 

 

 

また。

これは、看板犬との朝夕のお散歩で

拾い集めたシーグラスの金継ぎ遊びです。

 

欠けたり割れたりした

器を繕う金継ぎ同様に、

こちらも工作感覚で

遊んでいただけるよう

準備を進めています。

 

 

 

わたしは金継ぎをついて、

HPで次のように書いています。

 

金継ぎを人間関係に例えていうなら、

つきあい方がよく分からぬまま

遠慮がちだった片想い時代から

ようやく双方のキモチ通じて相思相愛に!

 

多少のケンカ(欠けや割れ)も仲良しの証し。

じっくり話し合うことで(金継ぎを施す)、

とげとげしかった仲も金ピカになり

以前より深みの増した仲になろうというもの。

 

もちろん、金継ぎしたいがために

わざとうつわを割ったり

欠いたりすることはありませんが、

(人間関係において)

(わざわざ喧嘩しないのと同じです)

ていねいに金継ぎをすることで、

繕った器がいままで以上に

より一層愛着が湧くのも事実。

 

金継ぎをした器を使いながら

あぁ、嬉しいなぁ、豊かなだなぁ、

とココロ満たされる日々が増えています。

 

金継ぎで行なう繕いを、

身の回りにあるアイテムを使って

できないかと実験研究を続けています。

 

 

+++ +++

 

 

そんなこんな絶賛研究中ですが。

明日の「11月の金継ぎ勉強会」、

あとおひとつ空席があります。

お時間とご興味がありましたら

ぜひご一緒しませんか。

(明日の勉強会は)

(欠けたり割れたりした器の繕いです)

(シーグラスの金継ぎ遊びはありません)

 

 

お申し込みは、メールまたは
お電話(090-1057-7428/サハラ)にて
お願いいたします。

ご予約メールの送り先はこちらです
(メールには下記をコピー&ペーストして
ご利用ください)

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〜 金継ぎ@バニナチュラルズ 〜


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定員になり次第

締め切りとさせていただきます。
のちほど、

こちらから詳細をご連絡差し上げます。
みなさんのご参加をお待ちしています。


 

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