マザーズタッチ / ブログトップ / 金継ぎアトリエ / 海外でアトリエ(作業場)を開催する方法。

 

こんにちは。

アップサイクル研究家のサハラです。

 

昨日から現地で告知がスタートした

金継ぎアトリエ・ワールドツアー第2弾♪

東アジア初上陸、台北開催 

多くのお申し込みをいただいて

朝から大感激しています。

(ドキドキも倍速で鳴っています)

 

 

 

海外で展覧会や

アトリエを開催するには

どうすればいいのですか?

 

そんな質問をよくいただきます。

まずはやりたいコトをまとめ、

その主旨をメールすれば

紆余曲折ありつつも実現します。

(そんなに難しくありません)

(メールは日本語で出します)

 

展覧会とアトリエ(作業場)とでは

メールの内容が変わりますが、

希望する会場にコンタクトを取り

自分がやりたい日程(内容)と

先方の空き状態(コンセプト)が

マッチすれば予約(開催)できます。

 

2015年に行なった

マザーズタッチのパリ展覧会

1年半前に会場を予約をしました。

誰からも頼まれておらず

どこからも選ばれていないので、

すべての費用は自分持ちです。

いわゆる自腹です。

 

 

わたしにとって海外で行なう

展覧会やアトリエって

新しい旅のカタチなので、

自腹上等なんです。

個人の旅行費用って

すべて自分持ちですもの。

 

 

で。

マザーズタッチが海外で

展覧会やアトリエを行なう際に
自分に問うことがあります。

それは本気でやりたいコトか。
 相手に喜んでもらえるコトか。
 次に繋がるバリューはあるか。

 

すべてにYESが出たらGO!です。

自分の司令塔は自分ですから、

自分のGO!が出たらGO!なんです。

 

今回の金継ぎアトリエ@台北も、

最初はメールを送りました。
すぐにはお返事をいただけず、
1週間後「メールは届いてますか?」の
メールをあらためて出しました。
忙しいであろう相手のご迷惑に
ならぬようにとの配慮をしつつ、
しつこくなく、けれどあきらめず。


 

そんなこんな。

メールが行ったり来たりした結果、

ワークスペースをお借りすることは

すぐにOKが出ましたが、

ひとつ条件がありました。

 

開催者さま自ら募集・受付・実施まで出来る方を対象とします。

 


うむ〜、縁故のない地において

このハードルはかなり高いです。

だけど、どうしても台北でやりたい。
台北ならここでやりたい。
(台北でやりたい理由は)
(またあらためて書きます)

 

メールでやりとりしてても、なぁ。

と、いうことで、1月あたまに

台北に飛んで行きました。

 

現地の代表と担当の方々に

マザーズタッチの金継ぎへの思いを

プレゼンテーションしたところ、
強力なご協力を得ることができました。
(シャレのようでシャレじゃない。笑)

 

「会う」はとても大事ですが、

会わなくとも開催は可能です。


 

 

メールのやり取りのみで

予約から開催までこぎつけました。
(通訳者を探すことが難関でしたが)
打ち合わせは前日の30分のみでした。
通訳者とは当日の直前にお会いしました。

でも、とても充実したアトリエでした。
ご参加いただいた方たちからも
ありがたい感想を頂戴しました。
(フランスでの次に繋がりました)

 

 

 

海外で展覧会や

アトリエを開催するには

どうすればいいのですか?

 

メールだけです。

 

最初の1歩も、打ち合わせも、

準備も、質問も、確認も、

すべてメールですが、
かなり綿密で膨大なメールが
ひゅんひゅん飛び交います。

何事も段取り8分です。

その段取りのひとつがメールで

大きな役割を担ってくれます。


 

 

以上がこの質問に対する応えです。

 

 

行きたい場所でアトリエ(作業場)を
開催したいと思ったら、
最初の1歩はまずは1通のメールから。
あなたも、ぜひ!!!

 


 

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アップサイクルとはなんぞや?

 

↓ ↓ ↓

 

アップサイクルとは、

一度役目を終えて

廃棄物や不要となったものに

アイデアやデザインなど

手間を加えることで、

新しい価値を持ったモノやコトに

アップグレードさせることです。

 

"もったいない" 思いを、

手間と時間を加えることで

新しい形にするコト。

 

それがマザーズタッチの

アップサイクルです。