マザーズタッチ / ブログトップ / 朝のご挨拶 / アップサイクル、最初の1歩。

おはようございます。
アップサイクル研究家のサハラです。


ありがたいことに
はじめての機織り体験」を
されたお客さまが、
次にいらっしゃる時には
お友だちを誘って
連れてきてくださり、
裂き織りについて
コレコレコーダと詳しい
体験内容を説明してくれます。

 

つまり、
しゃべる取扱説明書であるわたしの
役割を肩代わりしてくださるのです。


さらには、

「トイレに行って
サンプルを見てみましょう」
と、トイレへと誘ってくれたりも。

 

マザーズタッチのトイレは
ギャラリーも兼ねており、
そこには裂き織りの作例を
飾っています。

 

 

わたしが裂き織り
はじめたきっかけは
幾つかあるのですが、
そのひとつが父の入院でした。


付き添いのため
1年間仕事を休みました。
といっても、毎日病院通いを
していたわけではなく、
付き添い以外のフリータイムが
たくさんできたのです。


その空いた時間に
裂き織りをはじめました。

 

人生の中で、ポツンポツンと
文字どおり点在していた「点」が、
ある時、ジジジッと接触をして
「線」になる時があります。

それが父のパジャマの裾で作った
裂き織りのコースターでした。

 

" これなら、あの山ほどある布のハギレを
うまくアップサイクルできるかも・・・。
期待で胸が膨らみました。わくわく。"
そう思ったことを今でも覚えています。
そしていまも、
そのわくわくは続いています。

 

 

 

最初の1歩を忘れない。

 

どんな状況にあっても、
結局は、こころを曇らせないで、
人への"尊敬"と"感謝"と
"やさしさ"を失わずにいることが、
なにより自分を救い守ってくれる、
もっとも有効なすべになる。

☆有川真由美著
旅するように生きてみたら」より引用

 

最近読んだ本の一節です。
心に深く響いたので、
ここにも記しておきます。

 

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毎日使う道具を
アップサイクルから
生み出そう。


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本日、金曜日のアトリエは
10:00〜16:00のオープンです。

昨日はノンエアコンだったアトリエ
今日はどんな風が吹くでしょうか。
もちろん暑い日には
エアコンを入れますので
暑さ苦手な方も心配ご無用です。

お気軽にお立ち寄りください。
お待ちしております。