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おはようございます。
アップサイクル研究家のサハラです。
(と、書いて自分に馴染ませてます)

 

織りの先生のところで
アレコレと検証を重ねながら
織り進めているこの一枚の織物。

↓ ↓ ↓

 

この織物をきっかけに
新しいプロジェクトが進んでいます。
(詳しいことが決まりましたら)
(あらためてご報告しますね)

 

この柄を織るには、
いまわたしが持っている
織り機では小さすぎで織れません。
(いまは先生の工房で織っています)

 

そんなワケで、
新しいカタチを生み出すために、
新しいプロジェクトを
推進させるために、
新しい織り機を導入しました。

↓ ↓ ↓

 

なのに、、、。

大きすぎでアトリエに入りません(泣)。
この週末に一度解体し、
あらためて組み立てる予定です。
(うまくいきますように)


+


それはさておき。
この織りを構成しているのは、
古くなった黒い着物たちです。

 

日に焼けて色が褪せたものや、
かぎ裂きのあるものや
穴が開いたもの。

 

その一方で、
仕付け糸がついた新品状態で
マザーズタッチにたどり着き、
誰も袖を通すことがないまま
古着になってしまった喪服など。

 

その出自は
語り尽くせないバラバラな
ストーリーを持っています。

 

 

それらを洗って
解いて
アイロンをかけて。


1枚の布に戻してから
緯糸(よこいと)にすべく
裂いていきます。

ビリッビリッ。

 

これがまたけっこうな力仕事で
顔から首から
汗が噴き出してきます。
スタッフに手伝ってほしいなぁ。
・・・、そう思うものの。

 

素材が違えば厚みも違います。
それらを1本の緯糸(よこいと)
として使うには
織り手(わたし)が自ら裂いて、
自分の指で裂き幅を
確認しながらでなければ
できない作業なのです。

 

「織る」に至るまで、
手間も時間もかかります。


だからこそ、
やりがいがあるというもの!
と、自分を鼓舞しつつ
今日もやったるでー(笑)。

 

毎日使う道具を
アップサイクルから
生み出そう。

 

+

 

本日、土曜日のアトリエは
10:00〜16:00のオープンです。
お気軽にお立ち寄りください。
お待ちしております。
今日はアイスコーヒー日和ですよー♪