マザーズタッチ / ブログトップ / お客様の声 / 【お客様の声】あんなに喜んだ母は久しぶり。

こんにちは。
マザーズタッチ 店長のサハラです。
今月29日の開店一周年に向けてモロモロ準備中の毎日です。
あれから1年だなんて早いなぁ、まったくほんとにね・・・(ふぅー、ため息)。

マザーズタッチ品質。
それは、1点モノである希少性と細部へのこだわり。

上質な縫製技術で、古い着物や帯などの古裂をアップサイクルし、
日本のみならず世界に発信しています。

これ↑は、一周年を記念して考えている新しいキャッチフレーズのひとつですが、
「世界に発信」とは、また壮大ですねー、
と自分で自分にツッコミを入れています(笑)。
まぁ、目標とか希望とか展望とかは、
大きい方がいいですものね、ですよね?!

とはいえ。
現実的にはマザーズタッチのお客様は
私の個人的な友人が多いのも事実でして、
今のところ、人通りのあまり多くない商店街にある
小さな個人商店的存在みたいな感じであるのも否めません。
(だけど夢は大きい!って、しつこいってば。)

記念すべきお客さま第一号も、親しい友人の夢子さんでした。
オープン当日、トラブル続出であたふたしていた午前中、
オープンに当たりいろいろ指導してくれたムーさんと電話で話していた最中に、
私の携帯電話に受注メールが入りました。
(お客様からのご注文があると私の携帯電話にメールが届き、着信音でオーダーだと分かる設定にしてあります。)

♪チャリラリ・ラ・ララ〜ン・チャリララ・ラララ〜ン♪♪

「えーっ、初オーダーが入ったみたいー!」
「すごいー、どのバッグが売れたの?」
「あーっ、夢子さんだー!ワーキャーワーキャー!」
と大騒ぎ。

オープン前の2〜3日は気をはりつめていましたし、
睡眠時間も少なく、ハイテンションにもなっていました。
そうして迎えた初日の朝のトラブル発生と嬉しい初オーダー。
ムーさんとトラブルの対処法を電話で話しつつ、
鼻の奥がツーンとなったことを、つい昨日のことのように覚えています。

そののち。
夢子さんのお母さんからもう使わなくなった着物を送っていただきました。
その着物を使って作ったバッグを先日「着物の里帰り」としてお送りしたところ、
お母さまから他のバッグも見たいとの声をいただいたのです。


私たちにとって、ネットは当たり前だけど
やはりネットとは無縁の人もいるからね〜
多分、うちの母はネットが使えるようになっても
自分では注文できないと思う。
そうだね。
ネット対応以外の、例えば「商品写真送ります」サービスなど必要だよね。
なんて、夢子さんと電話で話したのち、お母さん宛に
折り紙バッグ、カードケース、Piece + Peace、グラニーバッグなど、
数種類の写真をお送りしたところ、折り紙バッグを2点お買い上げいただきました。
お買い上げいただいた折り紙バッグは、こちらと、こちらです。

母は、週末から軽井沢に行っているんだけど、
この間のバッグ(里帰りバッグ)を持っていくとはしゃいでいました。
ここのところ、体調もよくちょこちょこ旅行に行っているので、
折り紙バッグがあれば便利よね〜
なんて行って、折り紙バッグに決めたみたい
里帰りさせたバッグを喜んで使っていただいているとのこと。
ありがたいことです。

昨日、母のところに届きました。
ありがとうございました。

いいねぇ〜 素敵だねぇ〜
と喜んでいました。

着物が好きな母なので、どれも気にいったようで、
これならどこにでも持っていける。と、すごく嬉しそうでした。

母のすごく喜んでいたので、私からのプレゼントにしました。
あんなに喜んだ母は久しぶりなので。

ありがとうございました。
こちらこそ、ありがとうございます!!!


母もうきうきしています。
あちこち出かける時に持ち歩いています。
周りから、いいねぇ〜と言われて、ご満悦のようです。
11月は韓国に行くので、そのときはどれを持っていこうか迷っているみたい(笑)
うわー、嬉しいなぁ。
こちらまでウキウキしてきます。
夢子さんちは遠く海の向こうなので、年に1度会うか会わないかなのだけど、
年齢が近く、家庭環境も似ている部分があって、
時々どちらからともなく「ちょっと聞いて…」メールや電話をしたりします。
あらためて言うまでもないけれど、友達ってほんとありがたいなぁ。

誰かがなにか新しいことを始めるとき、
ポンッと背中を押してあげられる温かいメッセージを贈れるような、
そんな人になりたいと、開店一周年を前にしみじみ思う私です。

みんな、みんなにありがとう。
大きな声でそう言いたい気分です♪